医療レーザー脱毛

ポイント1. 褐色肌や色素沈着のあるお肌でも脱毛可能

クラリティツインの「ツイン」という名称は、アレキサンドライトレーザーとロングパルスNd: YAGレーザーという２種類のレーザーが搭載されていることに由来します。

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  Skin Type I

  最も白い肌
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  Skin Type II

  明るい色の日本女性の肌
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  Skin Type III

  一般的な日本女性の肌
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  Skin Type IV

  皮膚色が若干黒い日本女性、又は一般的な日本男性の肌
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  Skin Type V

  皮膚色が黒い日本男性の肌
  日焼けした肌

スキンタイプⅠ～Ⅳまでどのスキンタイプでもアレキサンドライトで脱毛可能です。

YAGを使用した脱毛は以下の場合です。

※スキンタイプⅤの方。
※スキンタイプⅠ～Ⅳの方で日焼けをしている方。
※乳首、乳輪など色素の濃い部分の脱毛。

アレキサンドライトレーザー

世界中で最も広く脱毛に使用されているレーザーで、一般的な日本人の肌の色(スキンタイプ II〜IV)・毛質に最も効果を発揮するレーザーです。

ロングパルスNd: YAGレーザー

より色調の濃い肌の色(スキンタイプ V)に使用します。アレキサンドライトレーザーと比べると即効性には欠けるものの、しかしこれまでの医療レーザー脱毛では難しかった日焼け後の色素沈着を残した皮膚の脱毛も可能になりました。さらに、従来のアレキサンドライトレーザーでは反応しにくかった深部に毛根を有する剛毛や、軟毛の脱毛にも効果の期待できる波長のレーザーです。
この２種類のレーザーを使い分け、時には併用することで幅広いスキンタイプや毛質に合わせた永久脱毛を実現することが可能になりました。

ポイント2. 先進の技術により痛みを大幅に軽減

通常、円形で照射する医療脱毛用のレーザーは中心部の照射エネルギーが強く、外側に向かって弱くなる特性があります。しかし、クラリティツインではフラットトップビームという技術を採用することでこの弱点を克服しました。すなわち照射するレーザーの強さを円内でほぼ均一にするという技術です。特筆すべきこの技術によって、必要以上に強い出力のレーザーを照射することなく効率の良い脱毛が可能となり、痛みを大幅に抑えることができるようになりました。加えて、クラリティツイン施術時には肌にやさしい空気冷却システム、クライオジェット(Cryo Jet)を併用し痛みを抑える工夫を凝らしています。
クライオジェットはハンドピース先端から0ºCに冷却された空気をレーザー照射と同時に噴出するため、施術時の痛みを大きく和らげます。

ポイント3. ９つのスポットサイズを搭載し、細かい部分も漏れなく照射

クラリティツインでは、先端のハンドピースの交換により９つのスポットサイズを選択可能です。レーザースポット径を細かく調節することで、広い部位から、細かい部分・痛みを感じやすい部分までハンドピースの使い分けを行いながら丁寧な施術を行います。

ポイント4. 効果および安全性は米国FDAをはじめとする世界各国の政府機関に認められています

クラリティツインの脱毛効果がどれほど高くても、安心・安全であることが最も重要です。クラリティツインは、米国の厚生労働省にあたるFDA(Food and Drug Administration)をはじめ、CE（Communauté Européenne）マーク、中国・国家食品薬品監督管理局（SFDA; State Food and Drug Administration）、韓国食品医薬品安全処 （MFDS; Ministry of Food and Drug Safety）など、世界の厳しい審査基準をクリアした医療機器ですので、安心して施術をお受けいただけます。